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ひつじとハンモック

=30代OLひとりぐらしの日常=

kindle unlimitedの無料期間でひたすらインプット

読書(小説・漫画など)

kindle unlimitedという、amazonの書籍・コミック・雑誌などが月額980円で読み放題になるサービスがあるのですが、30日間無料お試しができるということで試しに入ってみることにしました。

 

ずっと片思いしてた人とサヨナラして1ヶ月が経って、体調がずっと悪いままなのですが、次の一歩を踏み出すためには自分磨き、そのためにはまずインプットだと思ったので、目に付いたもの・思いついたものを片っ端から読むことにしました。

 

面白かった本を何冊かご紹介。
まずはグルメ漫画「ごはんのおとも」です。

ごはんのおとも

ごはんのおとも

 

ちょっと心にさみしさとか辛さを抱えている人たちが、美味しいごはんをたべて元気になっていく短編漫画集。全編カラーなのですが、その色使いも好みでした。

 

どの話もほろっと泣けるのですが、電車で読みながら泣いたのは、奥さんを亡くした旦那さんのストーリー。49日が終わったのに、気持ちの整理がつかない旦那さんに、夫を亡くしているおばあさんがかける言葉が素敵なのです。

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私などは、主人を亡くしてもう随分たちますので
思い出しても、嫌なことは都合よく忘れていたり
いつのまにか美化していたり

この世にいないものですから、もう比べて確かめることもできませんし

でも、そのぶん
一番だったものは、ずっと一番のままなんですよ

好きに思い出して、良いように懐かしんで

もしそれで、実物より良いふうに思い込んでいたとしても
がっかりするのは、あの世でも一度会ってからで良いと思っていますのよ 

 

という言葉です。

私が例の彼とサヨナラしたことを、「突然大切な人が亡くなってしまって、その整理がついていない」状態に例えてくれた友人がいました。
サヨナラを言ったタイミングが唐突だったからでもあるのですが(苦笑)
突然サヨナラしてしまったので、自分自身もまだ追いついていないんです。自分から言ったはずなのに、突然ふられた人みたいな状態になってしまっているわけです。アホですね。アホです。

 

そんなこともあって、この旦那さんに感情移入してしまったというか。
例の彼は生きていますが、会えるのかなって考えると結構微妙です。
会いに行くことはできるけれど、きっともうたぶん、前みたいに話せないし、彼女と一緒にいるだろうし、とか考えると、会えないですから。

 

でも彼との思い出は忘れることができないし、でも時間はサヨナラした日でストップしているわけなので、日々ぼんやりと霞んでいくんですね。記憶が曖昧になっていく。
だけど、それでいいのか。って思えたシーンでした。

 

次は、絶賛している人が多かった「青い花」。3巻まで読み終わったところです。

百合漫画と知らずに読んだのですが、単純に女性が女性を好きで…というのと少し違っていて、その複雑な気持ちの揺れ動きにぐっとひきこまれました。 

青い花(1)

青い花(1)

 

 

実用書は、こんまりさんの本が対象になっていたので、読みました。

 

捨てるか否かは、手にしたときにときめくかで決める、というのは知っていたのですが、それ以外にどんな片付け方法があるのだろうと思って読んでいたところ、片付け心に火がついて、今日はずっと大掃除してました。

資源ゴミの日はまだ当分先なのに雑誌を分類してしまったりで、部屋の中はまだごちゃごちゃしてますが(^^;) 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

それから思いついたワードで検索していたところ目に付いた海外旅行記漫画も読みました。面白かったです。フィンランド行きたくなりました。

北欧フィンランド  食べて♪旅して♪お洒落して♪

北欧フィンランド 食べて♪旅して♪お洒落して♪

 

 

他にも色々読んだのですが、図書館でリクエスト出してたけど取り下げていいかなと思った本とか、うーんこれはという本とかもあったり。

小説はあまりピンとくるものがなく。気になってた本はみんな対象外でした。

 

偶然の出会いがたくさんあるというのはいい点なのですが、
ちょっと検索機能がイマイチで探しづらいのが難点。月額払うかと聞かれると、ちょっと微妙かな。