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ひつじとハンモック

=30代OLひとりぐらしの日常=

BUMP OF CHICKENのライブ@日産スタジアムに行ってきました

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バンプのライブを観に行ってきました。
はじめての日産スタジアム、とてもとても大きかったです。キャパ約7万人。

 

今夜も日産スタジアムでライブがあるのですが、現地に行かれているひとがこのブログを読んでいる可能性は高くないと思うのでネタバレしながら書いていきます。
といっても最近の曲をチェックしていないので、あんまり曲名がわかってないです。すみません。

 

友人がチケットを取ってくれたのですが、アリーナ席というだけでも驚いたのに、Bブロックでさらにビックリ。バンプの頭文字をとって「Bブロック」「Oブロック」「Cブロック」で区切られていて、Bブロックは一番前。
といっても、結構後ろの方ではあったのですが、メンバーの姿が肉眼で拝めるくらいの位置。ただ、椅子が互い違いに置かれていなかったので、背が高い人の後ろになった人は結構見えにくかったんじゃないかなと。ホールとかだと互い違いになってたりするのですが、スタジアムだとそういうの難しいのかな。

 

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全員に配布された光るリストバンド「PIXMOB」。
説明書には「右手首に装着」と指定されていたので、この写真を撮ったあと付け替えましたが、右手である必要性はあったのか・・・笑

これはLEDリストバンドで、本番中に自動で光る仕組みになっているようで、曲に合わせて光の色が変わってとても綺麗でした。
なかでも「ダンデライオン」の一面イエローのライトは圧巻でした。
というか、この曲以外はそんなにライトとの統一性が感じられなくて(笑)この曲のためだけにPIXMOBを採用したのではと思うほどでした。

 

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ちなみに、こんな感じで光ります。
終演後はこのリストバンドを振ると光るようになっていて、電車のなかでも光ります。
カバンにいれててもぼんやり光がみえるくらい強いです。

こちらは翌日(つまり今日)の写真ですが、まだ光ります。笑

 

ステージ上はこれという装飾品はなく、スクリーンだけのシンプルなものだったのですが、照明などを吊り下げるための骨組みがとても美しくて、この骨組みが舞台セットと呼んでもいいくらい綺麗でした。写真に撮りたかったなぁ。

あと、アリーナ席頭上をカメラが行き来していたのですが、ワイヤーをつかって前後左右に移動していたそのカメラが、ワイヤー含めてかっこよくてみとれてしまいました。
ワイヤーの色と太さが絶みょ・・・もういいですねこの話(笑)

 

17時半がすぎてライブスタート。
ステージ上の画面に300の文字。まさかの300秒前カウントダウン(笑)長い(笑)
でも、スタジアムは広いから、グッズ売り場やお手洗いから席に戻るまでの時間を考えると、5分前カウントダウンは妥当だったのか。

 

バンプだーという興奮で1曲目のことをあんまり覚えていないorz
2曲目が「パレード」で、ライブで聴きたいと思っていたので嬉しかった。
画面にうつるメンバーもモノクロになっていてかっこよかった。
しかし、客席後方からツアーロゴのついた巨大バルーンが次々に飛んできて、後ろからくるから頭にぶつからないか不安だし、前方にあつまっていくバルーン達のせいで音は遮られるしメンバーは見えないしでがっかりな演出でした。なぜこの曲でバルーンだしだの。「寄生獣」と絡めるならもっとそれっぽいバルーンにすればいいのに・・・。

 

3曲目は「K」。バンプを好きになった頃はライブのチケットが取れることなんてまずなくて(今も競争率高いですが)、まさか今こうしてこの曲が聴けてるなんてと胸があつくなりました。走る黒猫の想いを想像しながら聴いてました。

 

途中のMCで、チャマさんが客席の人達のウェーブが観たいということで、まずはスタンド席がウェーブ。さすが日産、広いので一周するまでにすごい時間がかかっていましたが、結構きれいな波になっていました。途中、関係者席の人達もウェーブ。チャマさんが「すみません」って言ってた。

 

次はアリーナ席。前方からかと思ったらチャマさん側から増川くん側へのウェーブ。
そうか、前からだと波が見えないものねと納得。こちらもうまくいったのではないかと。

 

このウェーブをつくる際に、お客さんは全員着席して、そこから立ち上がって手を挙げる形でのウェーブだったのですが、チャマさん曰く、次からやる曲は新譜からの曲が多いのに、みんな座ったまま盛り上がるのかなと不安になったみたいで全員スタンドアップ
したのに、しばらくバラード系が続いたので、座ったままでもよかったのではという気持ちになりましたが(笑)

 

そのあとはアリーナ席後方につくられたステージ通称「はずかし島」へメンバーが移動してアコースティックっぽいライブに。さきほども書きましたがここでの「ダンデライオン」が最高でした。

画面にうつるメンバーを見ながら「ああここでstage of the groundやったら泣き崩れるわ…」と思いましたが、さすがにやりませんでした(^^;)そりゃそうか。何年前の曲よ。

 

アンコールは「天体観測」。曲をはじめる前のメンバーのジャンジャガジャジャジャーの音で「あ、これは天体観測」と思ってしまった。笑
この曲に出会えなかったら今の自分は全然違う道を進んでいたと思うので、大事な曲です。月の下で聴く「天体観測」、嬉しかった。
最後は花火が打ち上がってライブ終了。

 

ライブ中盤で新曲「アリア」を初披露したのですが、最後に藤くんが「曲は(ファンとかリスナーの人達に)聴いてもらってはじめて生まれたことになる」と、聴いてくれてありがとうと言っていて、そのあと、人生の中で考えるとライブの時間はあっという間だけど、とても大事な時間で、その時間を俺らにくれてありがとうとも言っていた。
その言い方が、熱くて。ライブを終えた藤くんの素直な想いなのだろうとぐっときた。

 

最近のバンプは打ち込みサウンドだからしょうがないのですが、ドラム好きな私は升さんのドラムを画面で結構見ていたのです。見ていたのですが、見るたびにハイハットをチキチキ鳴らし、低音のところでキックをドンドン鳴らすのがほとんどで、もっとスネアとタムをドカドカ鳴らすドラムが聴きたかったのでそこは不完全燃焼でしたし、升さんは楽しいんだろうかとさえ思ってしまった。その硬い表情はほんとうに「ステージ上が暑かったから」なのだろうか。

 

あと彼らはエフェクターを駆使するとか、間奏のソロが凄まじいとかそういうのが全くないので(そこが彼らのいいところでもあるんだけど)、全体的にサウンドがどうしても平坦になってしまう。それをカバーするためというのはわかっているんだけど、間奏がほぼ藤くん以外の3人のハモリ「Ah-」で、またこのパターンかと何度も思ってしまった。そうじゃないときは打ち込みの音楽が流れてるだけとか。うーん。

 

反対に、ステージ上の映像にかなりのエフェクトがかけられていて、メンバーがみたいのによく見えないというのもありました。ここのギターは弾いてるのか打ち込みなのかわからないなぁと思いつつ、それが狙いなのかと邪推してしまうほど。
でも映像はほんとに綺麗でした。近未来っぽいものもあり、壮大な自然もありで。

 

MC中に、結成時の話をしていて、升さんが「ロックをかえようぜ」と藤くんの胸ぐらをつかんだエピソードがでていましたが、彼らの思うように、変化しているのだろうかと考え、きっと彼らは悩んだ末に「ずっと4人でいること」を選んだのかもしれないなと勝手にひとり結論づけて帰ったのでした。